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コンテンツマネジメントシステムを利用したWEBページ作成について

日別: 2017年6月13日

コンテンツマネジメントシステムとDB

既存のコンテンツマネジメントシステムでは、DB作成機能は大きく2種類に分けられます。

一つは、人間がDBの定義をコンテンツマネジメントシステムに教えてあげるタイプです。あらかじめデータ構造をしっかりと定義し、データの出し入れの方法を含めて、いちいち設定してやらなければなりません。しかし、DBのデータに対する検索等の処理は楽になります。複雑なデータ構造や、他のDBとの連携等、高度な機能が必要な場合での利用が推奨されています。

そしてもう一つは、DBの定義が不要なタイプです。コンテンツマネジメントシステムの持っているデータ構造に合わせて、データのみを定義していきます。とても簡単に扱える代わりに、複雑なデータ構造を作り辛い、他のDBとの連携が難しいなど、かゆいところに手が届かない感じもあります。このタイプは、個人で運用する小規模なWEBページの作成に利用するとよいでしょう。

いずれのタイプにしても、ある程度のデータ構造の設計は必要になります。当然、データへのアクセス方法や、取得したデータの画面表示方法の確立等は考えておかなければなりません。とは言っても、コンテンツマネジメントシステムを利用することによって、DBのアクセスがとても簡単、便利になったというのは喜ばしいことです。みなさんも、コンテンツマネジメントシステムを利用したWEBページをどんどん作成してみて下さい。